NY現地リポートvol,1 日本政府代表部を訪問

2019.10.10

日本政府代表部を訪問

NY現地入りしている鈴木です。

9日(現地NY時間)の午前中に日本政府代表部を訪問し、高見澤大使と面会をしました。

 

まず藤森さんからは、自身の被爆の経験とヒバクシャ国際署名の意義などをお話しました。

また、2017年3月27日の核兵器禁止条約の交渉会議の際に、藤森さんが発言した後に、高見澤大使が「建設的かつ誠意をもって参加することは難しい」と発言したことに対しての言及がありました。

高見沢大使は、日本政府の意見を聞いて、藤森さんが悲しいを思いをしていたことや、日本政府の机に会議中おりづるが置かれていたことも認識していたようです。

大使からは、核兵器禁止条約は発効する方向に進んでいるけれども、日本政府として現状参加することができないことを話されましたが、目的としては同じでアプローチの仕方が異なっているとの強調がありました。

鈴木からは、NPTでも教育の重要性が話されていますが、実際日本の地域で原爆に関する勉強や認識の格差があり、たとえ高校生平和大使をやっていたとしても、大学に入学するために広島・長崎を離れるとそういった問題への関心のギャップを感じている人が多くいることを伝えました。

この日は建物の避難訓練で、約束していた時間に会うことができないなどのトラブルもありましたが、お互いによい時間を持てたと思っています。

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私も署名しました

坂本龍一

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